開業に向け準備を進めているのは都内の商業コンサルティング会社「やまきまちづくり研究所」。

21日のイベントに登壇した経営陣からはドン・キホーテ出店の狙いについて、地元だけでなく、急増する外国人観光客の存在を意識していることを挙げました。

(やまきまちづくり研究所・山下敏正副社長)「パルコさんや井上百貨店さんは地元の方が使う商業施設なので、観光客はいらっしゃらない、やはりドン・キホーテは世界的な知名度があがっている店なので、せっかく日本にきたらドン・キホーテによるだろうと」

市では、松本駅周辺から松本城までの通りを「えきしろ空間」と銘打ち、歩いて楽しめる街づくりを目指しています。

「松本シェーナ」の目の前にある花時計公園は、そのルートの真ん中に位置する象徴的なエリア。

街の活気を取り戻す将来性について、山下副社長も意欲を見せています。

(山下副社長)「あの建物がいろいろな用途で使われなければいけないと思っていて、設備のほうにかなり投資しているそうするといろんなことができるようになるので、どういうことをやったら盛り上がるのかというのは、どんどんやっていただくのが非常によいと思っています」

注目のオープンまであと1週間あまりです。