台風6号による雨などの影響で倒木被害が出ています。

(記者)「斜面から木が線路に倒れかかり、列車の架線にひっかかっています」

松本市波田では、午前5時過ぎ、アルピコ交通上高地線の線路付近で木が倒れているのを社員が発見しました。

撤去作業のため上高地線は新村と新島々の間で始発から運転を見合わせ、バスによる代替輸送を行っています。

飯田市内でも倒木が相次ぎました。

(記者)「倒木があり、撤去作業進んでる」

飯田市駄科では、3日朝5時すぎ、道路わきの木が倒れているのを近所の人が見つけ、警察に通報しました。

木はおよそ15メートルの高さで道路の向かいにある物置のトタン屋根がへこみました。

(物置の持ち主)「朝、お隣さんから電話もらったから(気づいた)、風はこんなには無かったから、まさかここまでくるとは思わなかった」

また、飯田市龍江では、倒れた木が県道をふさぎ電話線にかかるなどの被害がありました。

このほか、中央西線は午前11時ごろ、倒木のため、木曽福島駅と原野駅の間の
下り線で運転を見合わせました。