台風6号に伴う長野県内の雨はピークを過ぎましたが、気象台は引き続き河川の増水や強風などに注意するよう呼びかけています。
(記者)「JR松本駅前です、午前7時を回り、通勤通学の時間帯を迎えています、手に持った傘にしっかりと重みを感じるような雨の降り方ですが、風はほとんどありません」
松本市では明け方から雨がやや強まり、駅周辺を行きかう人たちは、傘をさして足元に気を配りながら学校や会社に向かっていました。
気象台によりますと台風6号は午前4時半ごろに和歌山県南部に上陸して東北東に進み長野県には午前10時半ごろに最も接近したとみられています。
午前10時までの24時間に降った雨の量は、阿智村浪合で104ミリ、阿南93ミリ、御嶽山77.5ミリなどとなっています。
気象台によりますと、県内の雨は明け方から朝にかけてがピークで雨雲は次第に東へと移動しています。
気象台では3日夕方にかけて北部と中部では河川の増水や低い土地の浸水に、中部と南部では強風に注意するよう呼びかけています。












