市民のおよそ7割から申し込みがあった長野市のプレミアム付き商品券は、きょう27日に引き換えの初日を迎え、窓口には大勢の人が訪れました。


山崎キャスターリポート:「きょうから引き換えが始まった長野市のプレミアム付き商品券。郵便局の普段の窓口の隣に、特設の受付が設けられています」

国の交付金を活用した「ながのビッグプレミアム商品券」は、事前に申し込んだ世帯を対象に、きょうから郵便局で販売が始まりました。

長野中央郵便局には、午前9時の販売開始から、1時間でおよそ100人が訪れました。

商品券は、購入額の1.5倍の金額で使うことができます。プレミアム率50%で、例えば1万円購入すると1万5000円分買い物ができます。

購入者は:「5万円分買った。大体生活費、買い物。スーパーで使う」
購入者は:「(何に使う?)食費ですね。便利ですね」
購入者は:「飲食店や、子育てに使いたい」

長野市によりますと、市民のおよそ7割にあたる24万8548人からおよそ69億3000万円分の申し込みがありました。

商品券の引き換えは6月30日までで、きょうから8月31日まで市内の3000以上の店などで利用できます。

国の交付金を活用した自治体の取り組みでは、松本市では、3月から「まつもと生活応援クーポン」という6000円分のクーポンを配布しています。利用できるのは、6月30日までです。

また、上田市でもデジタルチケット7000円分を配布しています。利用できるのは、8月31日までです。

飯田市では、「みんなの生活応援商品券」6000円分を配布しています。利用できるのは9月30日までです。

この3つの市では、長野市とは異なり、1月時点で住民登録がある全ての市民に配布しています。