有料化が検討されている長野市内の社会体育館を巡り、市民団体が市に対し、適正な利用料となるよう要望しました。
長野市役所を訪れたのは、社会体育館の利用者などでつくる市民団体で、荻原市長に要望書を渡しました。
市内に32か所ある社会体育館。
利用料は無料で、市民の健康の増進や集いの場として利用されていますが、市は老朽化による施設の維持管理などを理由に有料化することを検討しています。
「いくら施設の環境が良くなっても、使用料がその分高ければ、利用者離れが起こってくる」
グループは市に対し、より多くの市民が利用しやすい金額に設定するよう求めました。
体育館の利用者は・・・。
「しょうがないですよね、傷んでいるしね」「築何年も経っているから、それ(有料化)は必要だと思う」「毎週やっているから、月1回2回ならある程度の金額でもいいけど、毎週やるとそれ(負担)が変わってくるので、利用者に適切な価格設定になってくれると期待したい」
要望に対し、荻原市長は「有料化が始まっても市のスポーツ振興が活性化するよう進めていきたい」と述べました。












