障がいがある人への「合理的配慮」とは
「合理的配慮」とは、障がいのある人が、暮らしの中で障壁を感じた時に、相手が負担の重すぎない範囲で必要かつ合理的な対応をすることで、法律で義務化されています。

本田医師:「産休育休を取るのも一番わかりやすい合理的配慮ですよね。あれだとみんながわかりやすいから、合理的配慮なんて言わないで、もう制度になってますけど、障がいに関してはかなり個人差があるんですよね。だからやっぱり見えにくい発達障がいの場合、学校時代から授業や定期テストなどで、そういう合理的配慮をやられていたという実績を記録として提出するのが一番スムーズにいきますよね」
「ふくさん」は、『合理的配慮』を受け、見事合格。大学生活でも様々な配慮を受けられるよう要望を出しました。

母・しまさん:「本来だったら集中しなければいけない試験、その時に他の人の動きだったり、音が気になってしまうっていうのがあったんで、個別試験にしないまでも、耳栓と何かちょっとついたてのようなものでも対応できるかなと思って」

大学職員:「大学は前例が無いからと言って、合理的配慮ができないということはないです。なので、この例に書いてないことでも必要とするものがあれば検討することができます」















