8日までは、発達障がい啓発週間です。こうした中、注目したい言葉が「合理的配慮」です。学習障がいのある大学の受験生を通して考えます。

長野県内出身の「ふくさん」。筑波大学の理工学群・物理学類に合格。4月から大学生です。

ふくさん:「(大学生活は楽しみですか?)楽しみ、楽しみだよね、勉強できることだよね、楽しみ知らないこといっぱいあるだろうからね」

入学を前に、「ふくさん」は大学との個別相談会に臨みました。

大学職員:「きょうは入学前にも関わらず、来ていただきありがとうございます。改めまして本学入学おめでとうございます」

母・しまさん:「始まる前に申し訳ないんですけど、本人からちょっとまぶしくてサングラスをかけさせてもいいんだったら」

相談会に集まったのは、所属する学類の教員や事務の担当職員、そして…

筑波大学 長山慎太郎助教:「『合理的配慮』に関して相談していただける、我々ヒューマンエンパワーメント推進局の職員が参加しています」