JR東日本は夏の臨時列車で、新宿駅から長野駅に向かう夜行の特急列車を7月に運行します。新宿・長野間を直通で結ぶ夜行列車の運行は41年ぶりで、特急は初めてです。
JR東日本によりますと、列車名は「ナイトエクスプレス信州」で、7月24日と31日のいずれも金曜日に運行します。
新宿駅を午後11時58分に出発し、長野駅には翌朝の午前5時40分に到着します。車両は中央東線の特急あずさで使われていたE257系の9両編成で、全席指定です。
新宿駅と長野駅の間は、夜行の普通列車が1985年まで走っていたことから、この区間を直通で運行する夜行列車は41年ぶり、特急は初めてです。
また北陸新幹線が開業する1997年までは、当時の信越本線経由で夜行の急行が走っていて首都圏と長野駅を結ぶ夜行列車は、29年ぶりとなります。
JR東日本長野支社では、「早い時間から行動する山岳観光や、北陸方面への旅行など、幅広い目的で利用してもらえたら」と話しています。
一方、白馬方面へは、今年も新宿発白馬行きの夜行特急「アルプス」を運行します。運転日は、連休に合わせて7月17日、8月7日、9月18日のいずれも金曜日で、新宿駅を午後11時58分に出発し、白馬駅に翌朝の午前5時50分に到着します。












