■MLB ドジャース 4ー 1ロッキーズ(日本時間28日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのロッキーズ戦に“1番・投手兼DH”で先発出場し、投げては6回、99球を投げ、被安打0、奪三振7、四死球4、失点1(自責点1)で今季5勝目を挙げた。また、規定投球回には届かずも防御率0.82をマーク。打ってはロッキーズの先発・菅野智之(36)に対し、1回に9号先頭打者弾を放つなど、自身を援護する先制アーチを放つ活躍。さらにF.フリーマン(36)、A.パヘス(25)のソロなどで追加点を挙げ、チームは5連勝を飾った。
菅野と初の投げ合いとなったこの試合。大谷は立ち上がり、先頭のJ.マッカーシー(28)を3球三振、続くT.フリーマン(27)を二飛に打ち取った。3番・TJ.ラムフィールド(26)に四球を許すも4番・H.グッドマン(26)をスイーパーで中飛に抑え無失点に。
その裏、打者・大谷は二刀流出場として2戦連発、自身を援護する9号先頭打者弾を放ち先制。さらにF.フリーマンのソロ本塁打も飛び出し2点のリードを奪った。大谷の2イニング目は2死からE.トーバー(24)に四球を与えたが、無失点に。3回は9番・E.ジュリエン(27)、1番・マッカーシーを連続三振とすると、2番・T.フリーマンを遊ゴロに打ち取りスコアに0を並べた。
しかし中盤4回、連続四死球から得点圏に走者を背負った大谷。その後1死一、三塁とするとW.カストロ(29)の二ゴロ間に1点を失った。それでも直後にドジャース打線は2死二、三塁からA.コール(31)のタイムリーで貴重な3点目を挙げ、大谷を援護。
ここまで無安打投球が続いている大谷は、5回も四球を許し走者を出すも、本塁は踏ませず。そのまま6回も三者凡退で抑えるとここで降板。7回は2人目・W.クライン(26)、8回は3人目・T,スコット(31)が無失点に抑えた。すると8回裏、この回先頭のパヘスがレフトにソロ本塁打を放ち、4点目を追加した。3点リードで9回はK.ハート(27)が守り抜きドジャースは5連勝を飾った。














