伊那市で30日、交差点近くの道路で作業をしていた男性が、国道から右折してきた軽乗用車にはねられ大けがをしました。

事故があったのは伊那市西春近の市道で、30日午後3時ごろ、交差点の近くで作業をしていた近くに住む86歳の会社員の男性が、国道153号から右折して来た軽乗用車にはねられました。

この事故で男性は、背骨を折るなどの大けがをしました。

軽乗用車を運転していた近くに住む79歳のアルバイト従業員の女性にけがはありませんでした。

軽乗用車は幅およそ7メートルの国道153号を伊那市荒井方面から宮田村方面に走行してきて、信号機のない交差点を市道側に右折したところで男性をはねたもので、交差点の右手前には建物などはなく、軽乗用車からの見通しは悪くなかったということです。

伊那警察署で、けがをした男性の作業の内容や様子などを含め、事故当時の状況や原因を調べています。