塩尻市の旅行代理店「トラベルオフィス」が3月12日に長野地裁松本支部から破産手続き開始決定を受けました。

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、トラベルオフィスは、2003年に設立された旅行代理店で、団体・個人旅行の企画や他社のパッケージ旅行企画の販売をはじめ、貸し切りバスやタクシー、海外航空券、ホテルの予約などを手がけていました。

しかし、リーマン・ショック以降、業績が低迷していた上、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で受注が激減し、収益が悪化して資金繰りはひっ迫。先行きの見通しが立たないことから、2025年12月には事業を停止していました。

負債はおよそ4475万円だということです。