諏訪市で今月、閉校になった小学校の校庭で見つかった30本以上のタイヤは、不法投棄ではなく、近くの中学校の関係者が、無断で持ち込んだものだったことがわかりました。

タイヤが見つかったのは、諏訪市の旧城北小学校の校庭で、市は不法投棄の可能性があるとして、警察に届け出たうえで合わせて32本のタイヤを3月27日に撤去しました。

市によりますと、その後、近くの上諏訪中学校から申し出があり、学校関係者が持ち込んだものだったことがわかりました。
タイヤは部活動の体力づくりのために以前使われていたもので、スペースの都合などから一時的な保管場所として旧城北小学校の校庭に無断で置いたということです。
事前の相談や連絡がなかったことで混乱を招いたとして、市の教育委員会は各学校に対して不要な物品の取り扱いや処理などについて再度確認するよう、注意喚起を行いました。












