松本広域消防局は22日、119番通報があったにもかかわらず、救急隊に出動指令を忘れたため、搬送がおよそ1時間遅れたと明らかにしました。
松本広域消防局によりますと、22日午後5時34分に、市内から119番で急病による救急要請を受けましたが、対応した通信指令課の職員が救急隊に出動指令を出すのを忘れていました。
およそ1時間後に再び通報があったことから、出動指令の出し忘れに気付いたということです。
このことから病人の搬送がおよそ1時間遅れたものの、容態に影響はなく、命に別状はないということです。
当時、通信指令課ではほかの救急事案などの通報が混み合っていて、職員間での共有ができていなかったということです。
消防局では、当事者や家族などに謝罪をしていて経緯の検証を進め、再発防止に努めるとしています。












