WHO=世界保健機関の総会が18日から始まり、テドロス事務局長は「分断の時代を生きている」として、ハンタウイルスやエボラ出血熱への対応などで加盟国に連帯を呼びかけました。

WHO テドロス事務局長
「紛争から経済危機・気候変動、援助削減に至るまで、私たちは困難で危険 、そして分断の時代を生きています」

WHOのテドロス事務局長は18日、スイスのジュネーブで始まった総会で、このように話し、「クルーズ船」で集団感染が疑われる事態となったハンタウイルスや、緊急事態宣言を出したエボラ出血熱への対応などを念頭に、加盟国に連帯を呼びかけました。

総会は23日まで開催され、WHOの改革や予算などについて議論されるということです。