小諸市の高橋設備が1月31日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入りました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、高橋設備は1975年に創業し、給排水や衛生設備の工事、給排水管の敷設工事などを手掛け、2001年3月期の年間売上高はおよそ1億2400万円を計上していました。
しかし、公共工事の縮小や競合の激化から受注が低迷し、2024年3月期の年間売上高は、およそ5600万円に留まっていました。
また、同業者からの受託工事を主体として収益性が乏しく、財務面は債務超過が続き資金繰りがひっ迫。先行きの見通しも立たないことから、事業の継続を断念したということです。
負債は調査中ですが、7200万円と推定されています。












