柔道金メダリストで、現在保護猫と暮らしている出口クリスタさんと地域猫について考える講座が長野県長野市で開かれました。

14日、ホクト文化ホールで行われた「飼い主のいない猫=地域猫」の講座は、人とネコが共存できる街にする活動について考えてもらおうと長野市が開きました。

講座には、特別ゲストにパリオリンピック柔道金メダリストで塩尻市出身の出口クリスタさんも登場。

現在、保護猫4匹と暮らしている出口さんは、獣医師であり地域猫活動のアドバイザーの松木信賢さんと質問に答えました。

出口クリスタさんは「エサを与えることが悪いというよりも、まずフォーカスするのが避妊・去勢して、それ以上の野良猫や地域猫の数を増やさない」と述べました。

松木獣医師は「住民や行政などが協力し、早く具体的な対策を進めることが重要」と話し、人とネコが共生する社会のあり方や対策に取り組むことを訴えていました。