飯田市に建設されるリニア中央新幹線の長野県駅(仮称)の駅舎のデザインの検討が県と飯田市、それにJR東海の3者で始まることになりました。

県と飯田市が16日に発表したものです。

リニア新幹線の長野県駅は、飯田市上郷飯沼と座光寺地区にまたがって建設される予定で、駅舎の外観デザインについては、実際に設計やデザインを行うJR東海の丹羽俊介社長に対し阿部知事が、2025年9月26日の会談で、飯田市が行う駅前広場の計画などとの調和に十分に配慮するとともに県の南の玄関口にふさわしい駅になるよう申し入れていました。

JR東海丹羽社長(右)への要望書の提出 2025年9月26日


これを踏まえて飯田市と県は、2月12日にJR東海に対し、デザインの検討をJR東海と飯田市、県の3者で検討するよう提案したところ、翌13日にJR東海側から同意する旨の回答があったということです。