代表の小林尚貴さんは、「もらいに来る人は氷山の一角で、本当に困っている人はもっと多いのでは」と話します。

5年ほど前から、県の事業とは別に、経済的に苦しい家庭などへの食料支援をしていますが、「困っている」と素直に言えない人がいると感じています。


小林尚貴代表:「食べるってことに関して本当に平等にしていただきたい。決して贅沢って話ではなくて、本当に困っている人は現状いるので。そういうところになかなか政治が届いていないんだったら、聞きに来てほしい、見に来てほしいと思っています」


子どもたちに食事や居場所を提供するおけまる食堂。今のところ十分な食材を確保できていますが、今後の運営には不安もあります。

小林みゆきさん:「足りないものは多少なりとも買っていますので、毎週。前よりも同じもの買っても2000円くらい高いですかね。毎週やっているので2000円高いというのは大変」

政治に求めるものは…。

小林みゆきさん:「もうちょっと、安く買えるようにしていただきたいですね。あと行政からの助成金を常にいただけるようになると助かります」


県民の暮らしに直結する物価高。異例の1月解散により、新年度予算案の国会審議は先送りされ、対策の遅れも指摘されています。