AC長野パルセイロは2月に開幕する特別大会「J2・J3百年構想リーグ」の予選ステージに向け、静岡県でキャンプを行いました。

1月12日から静岡県裾野市で一次キャンプに入ったパルセイロ。
その「テーマ」は、ズバリ。

藤本主税監督:「人もボールも動くです」
選手同士、そしてボールとのつながりを意識しながら動き続け、昨シーズン、課題だった「得点力」を高める狙いです。
今シーズンに並々ならぬ思いで臨むのが、在籍2年目のフォワード・加納大。大卒ルーキーでチームに加入した昨シーズンは、14試合に出場するも無得点に終わりました。
加納大選手:「不完全燃焼というか、正直、何もできなかった」
持ち味の足元の技術と運動量でゴールシーンに関わり、今シーズンこそ、チームの勝利に貢献したいと誓います。

加納大選手:「とにかく公式戦の舞台で、たくさん点をとること。(ゴール前に)ボールを呼び込む、最後決めきるところは、もっと味方に要求しないといけないところだし、ピッチで自分の強みを出していけるようにやっていきたい」
さらに、新加入メンバー11人にも期待がかかります。
讃岐から移籍したディフェンスの附木雄也。公務員を経て、プロの道に進んだ異色の経歴の持ち主で、昨シーズンは、全試合フル出場。

附木雄也選手:「左足のキック、ビルドアップが好きなことであり、得意なこと。変に肩肘張らず、いつも通りやっていくことで評価されてきた数年だと思うので、まずはケガしないことに尽きる。それが出来れば必ずこのチームでも良さを出しつつ貢献できるのではないかと思っている」
新たに加わった11人がチームに勢いをもたらすのか。既存選手が躍動するのか。
2月に開幕するリーグ戦に向け調整は続きます。

藤本主税監督:「躍動感と流動性を今年もテーマに掲げた中で、もっとブラッシュアップしてもっといいチームを作りたい。とにかく目の前の一戦に対して100%準備して勝ちにいく」

Jリーグの8月開幕への移行にあたり、2月から始まる「J2・J3百年構想リーグ」の地域リーグラウンド。開幕戦はアウェイで2月7日、ジュビロ磐田と。2月21日のホーム開幕戦は、北海道コンサドーレ札幌との一戦です。















