長野県駒ヶ根市で、2026年の干支「うま」にちなんだ、貴重な仏像が公開されています。

駒ヶ根市の光前寺は、3日も初詣の参拝客でにぎわいました。

本堂に鎮座するのは、秘仏「馬頭観音」。

頭頂部に馬の頭(かしら)をいただく像で、2026年の干支「うま」にちなんで12年ぶりに特別公開されています。

観音菩薩では唯一という「怒りの表情」が特徴で、馬が草を生(は)むように、煩悩や災いを食べつくし取り除いてくれるとされます。

(参拝客)
「12年に1回しかないので、いい時に来たと思って。来てよかったです」
「たくさん勉強できるように祈りました」
「こいつ(愛犬)も含めての家族の健康と平穏をお祈りしました」

馬頭観音は4日まで無料で拝観できます。