大きなぞうりを編んで、疫病神を追い払う伝統行事が11日、松本市で行われました。大人たちが力を合わせて作っているのは、幅90センチ、長さ130センチの「足半(あしなか)」と呼ばれる巨大なぞうり。「せーの、は…