子どもの背丈ほどある巨大なぞうりを飾って疫病神を退散 子どもたちはワラで長い縄を編んで数珠回し 江戸時代から続く「両島のお八日念仏と足半」長野・松本市 2025年2月11日(火) 18:06 国内 大きなぞうりを編んで、疫病神を追い払う伝統行事が11日、松本市で行われました。大人たちが力を合わせて作っているのは、幅90センチ、長さ130センチの「足半(あしなか)」と呼ばれる巨大なぞうり。「せーの、は…