上田市丸子地域の活性化に役立ててもらおうと、大学生が地域にゆかりがある武将、木曽義仲のグッズを制作しました。

長野県立大学の1年生8人が、4日、ステッカーやバッジなどを上田市の丸子地域自治センターに贈りました。


グッズにしたのは平家打倒のため丸子地域で挙兵したと言われる平安時代の武将、木曽義仲。

学生たちは授業の一環で地域活性化に取り組んでいて、史跡を訪れたり、地元の人から話を聞いたりして学びを深めてきました。

この日はPR動画も披露。

学生たちが着物姿で史跡を巡る内容で、丸子の絶景などを楽しむ様子も盛り込んでいます。

沓掛歩奈(くつかけあゆな)さん:
「上田市出身なんですけど、あんまり丸子のことよく知らなくて。丸子の新たな魅力に気づくことができたので、すごい良かったなって思います」

木曽義仲信州丸子会 深井武文会長:
「私ども気づかない点を鋭く見ていただいて、地域活性化のために生かしていきたい」

自治センターでは寄贈されたグッズを公民館や図書館などに展示したいとしています。