長野県安曇野市の穂高神社では小正月の伝統行事「三九郎」が13日、行われました。
参拝者が持ち込んだ「だるま」などを積み上げ境内に建てられた「三九郎」は高さ6メートルほど。


およそ500人が見つめる中、地元の小学生がたいまつで火をつけると瞬く間に天高く炎が上がりました。
そして火が弱まると子どもたちは手を伸ばし柳の枝に付けた繭玉をおき火にかざしていました。
三九郎で焼いた繭玉を食べると健康で過ごせると言われていて、子どもたちは少し焦げ目のついた繭玉をおいしそうにほおばっていました。


三九郎に参加した児童:
「おいしい。これ、ポケモンカードの草エネルギー」
三九郎に参加した児童:
「(今年は)けがしないよう健康に生きたい」
保護者:
「伝統的な行事が毎年あるといいなと思います」
新型コロナなどの影響で見合わせていたお雑煮やおしるこのふるまいも6年ぶりに復活し、訪れた人は1年の平穏と健康を願いながら連休の最終日を楽しんでいました。













