カスタマーハラスメントの防止に向け要請です。

連合長野は9日、労働環境の改善などを求める要請書を阿部知事に手渡しました。

要請の中であげた5つの重点項目の一つが、主に顧客や取引先からの迷惑行為=カスタマーハラスメントの防止に向けた条例の制定です。

連合長野は「カスハラは労働者の健康面への影響が大きな問題となっている」として、実態調査の実施や防止条例の制定により、社会全体で防いでいく必要があると提言しました。

これを受け阿部知事は、「実態を把握して実効性の高い対応を考えていきたい」と述べました。

いわゆるカスハラ防止条例は、東京都が全国で初めて条例を定め、4月1日から施行されます。