長野県下諏訪町の小売店などが加盟し、商品券の発行などを行っていた事業協同組合下諏訪商連が、長野地方裁判諏訪支部から破産手続き開始の決定を受けました。

民間の信用調査会社、帝国データバンク松本支店によりますと、破産手続き開始の決定は、2024年12月24日付けです。

下諏訪商連は、1978年6月に設立され、下諏訪町の小売店などおよそ300店が加盟して、共通スタンプサービスや、商品券の発行、ポイント機能付きのプリペイドカードの発行などを行っていました。

しかし、廃業などから加盟店が34店舗まで減少したほか、コロナ禍による売り上げ減少などもあって、2024年12月19日付けで営業を停止していました。

負債はおよそ1200万円と見られます。