2024年1年間に長野県内で発生した交通事故で亡くなった人は57人で、そのうち、高齢ドライバーの事故による死者は過去5年で最多の23人に上りました。
県警のまとめによりますと、県内で2024年1年間に発生した交通事故は4970件で、前の年より36件減りましたが、亡くなったのは57人で、前の年より15人増えました。

亡くなった人のうち半数以上の32人が65歳以上の高齢者で、12年連続で5割を上回っています。
また、歩行中の事故による死者15人のうち、12人が高齢者で8割を占めています。
一方、高齢ドライバーによる事故で死亡した人は、前の年に比べ9人増えて23人で、過去5年で最も多くなりました。

これを受け県警では今年も、高齢者の交通事故防止対策に重点を置いて取り組むとしています。












