御嶽山について、気象庁は、山頂付近を震源とするごく小さな火山性地震の頻度がやや高い状態になっているとして、活動の推移に注意するよう呼びかけています。

気象庁は25日に火山解説情報を発表し、山頂付近を震源とする微小な火山性地震の発生頻度が「やや高い状態で推移している」としました。

いつもは月に数回程度ですが、21日に10回、25日も10回を観測しました。

熱水の移動などで生じる火山性微動は観測されていません。

気象庁は、火山警戒レベルを活火山であることに留意のレベル1を維持していますが、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。