塩尻市出身でパリオリンピック™柔道女子金メダリストの出口クリスタ選手に信毎賞が贈られました。

「信毎賞」は顕著な功績を挙げた県関係者に贈られる賞で、カナダ代表として出場したパリオリンピック柔道女子57キロ級で、金メダルに輝いた塩尻市出身の出口クリスタ選手が受賞しました。

20日は贈呈式に参加できなかったクリスタ選手に代わって妹のケリー選手がブロンズ像などを受け取りました。

出口選手ビデオメッセージ:
「オリンピックを終え、故郷長野でこんなにも喜んでいただき心から感謝申し上げます。そしてこのような大変ありがたい賞を受賞することができたこともすごくうれしいです。今後の抱負としましては、来年も現役を続ける中で結果に囚われることなく自分らしい柔道をしたいなと思っています」

また、多彩な分野で長野から世界に羽ばたく個人や団体を表彰する信毎選賞には2人の個人と1つの団体が選ばれました。

個人では、映画監督で5月のカンヌ国際映画際で国際批評家連盟賞を受賞した長野市出身の山中瑶子(ようこ)さん。

7月に行われた国際数学オリンピックで金メダルを獲得した松本深志高校2年の狩野慧志(かのう・さとし)さんの2人が選ばれました。

また団体では、クマの保護や管理で先駆的な取り組みを行っている軽井沢町のNPO法人ピッキオが受賞しました。