解散後初めての週末、立候補予定者が一斉に走り出しました。与野党一騎打ちの構図が予想される5区で取材しました。
先週末、衆議院が解散され事実上の選挙戦がスタートしました。その日のうちに地元に戻った5区の前職の2人。
自民党の宮下一郎さんは24日午前、辰野町で地元県議の報告会に出席しました。

宮下一郎さん:「もう、きのうからスイッチが入って、これから最後まで走り切るぞという思いで、けさを迎えました」
およそ200人の参加者を前に支持を訴えます。
宮下一郎さん(あいさつ):「きのう解散をしまして実質的にもう戦いの火ぶたが切って落とされたと。私もなくてはならないと自任しておりまして、なんとか皆さんの力で大変厳しい戦いですけれども、引き続き垣内さんとともに、上伊那・伊那谷・長野県・日本の発展のために働きたい」

前回の選挙で宮下さんは、当時の立憲民主党から立候補した福田淳太さんに9000票余りの差まで迫られました。今回は20年以上にわたり連立を組んできた公明党が、立憲と新党を結成。陣営は「公明票」の行方に気をもんでいます。
与党による物価高対策の推進や新たな消費減税などを政策に掲げる宮下さんは1時間以上かけてすべてのテーブルを回りました。
宮下一郎さん:「力強い激励いただいたので勇気100倍ですね。高市総理に対する応援の声も多く聞かれるところです。高市総理が日本列島を強く豊かにするためにも、私を国政に送り出してもらいたいという思いを多くの皆さんに伝えたい」














