長野県立歴史館が信州ゆかりの貴重な古文書「真田昌幸書状」を購入するために寄付を募るクラウドファンディングを始めました。
書状は、戦国武将の真田昌幸が上田奉行に宛てたもので代筆役が書いたとされます。
関ヶ原の戦いで西軍が敗れ現在の和歌山県の高野山に移った後のものと見られ、旧家臣からトラブルの仲裁を相談された昌幸が上田にいる奉行に適切な判断を求めた文書だということです。

長野県歴史博物館提供
原本は行方が分かっていませんでしたが京都の古書店にあることがわかり、長野県立歴史館では信州ゆかりの歴史資料が散逸してしまわないように買い取ることにしました。
クラウドファンディングの目標金額は250万円で、2025年1月末まで長野県直営サイト「ガチなが」で受け付けています。












