作家・重松清さん(岡山・津山市出身)が原作で、現在公開中の映画「とんび」。撮影の大部分は岡山で行われ、ロケ地には連日多くの人が訪れています。「古い町並みに再び活気を」と撮影隊を呼び込んだのは、1人の女性でした。

■映画「とんび」撮影隊を岡山に呼び込んだ女性

映画ロケをサポートした妹尾真由子さん (岡山県フィルムコミッション協議会)

(岡山県フィルムコミッション協議会事務局 妹尾真由子さん)
「こちらは、主人公ヤスのお姉さん的存在の薬師丸ひろ子さん演じるたえ子さんが営んでいる小料理屋の設定になります。劇中で楽しんだあとは、『ここに来てみようかな』と思って来て頂いて座って楽しめる、というそういう疑似体験みたいなのも是非やっていただきたい。」

■映画「とんび」と"懐かしい町並み"のロケ地

映画「とんび」のロケ地 浅口市金光町大谷地区

どこか懐かしい町並みが続く浅口市金光町大谷地区。現在公開中の映画、「とんび」のロケ地です。

主演の阿部寛さん
息子・アキラを演じた北村匠海さん

映画は、阿部寛さん演じる日本一不器用な男・ヤスと息子・アキラとの親子の絆を描いた物語です。

大谷地区ではクライマックスの祭りのシーンなどが撮影されました。ロケをサポートしたのが岡山県フィルムコミッション協議会の妹尾真由子さん。映画の制作会社にこの場所を紹介しました。