数秒の油断が命を奪う 事故の“見え方”を再現
渡邉さんは、息子が事故にあった横断歩道をトラック側の視点を【画像②】のように再現しました。
右側から出てきた黒いミニバンに運転手の注意が向き、横断を待つ大地さんの存在が見落とされたと考えています。
(渡邉 明弘さん)
「トラックの運転手が前を見た瞬間、半分近く渡っていた高校生に気づいたが手遅れだった」
「運転手は高校生がまるで降って湧いたように思えた」と話していたといいます。
この数秒間の出来事に対し、渡邉さんは、もし大地さんがヘルメットをかぶっていれば、運転手がヘルメットの“違和感”に気付いて、早くブレーキを踏めたかもしれないと言います。
ヘルメットの見た目が「ダサい」「カッコ悪い」などあるかもしれないが、事故を未然に防ぐことにつながるかもしれないと話した。










