歩行者の“意思表示”を「左手」で伝えよう
渡邉さんは「左手を上げ、手のひらを運転手に見せる」方法を勧めています。
(渡邉 明弘さん)
「信号のない横断歩道で止まらないドライバーが、歩行者が横断歩道を渡らないと思ったから止まらなかったという言い訳をします」
「この言い訳をさせないために大人が率先して手を上げて、歩行者の意思表示が大事だということを子どもたちに見せましょう」
左手を上げる理由として、右手を上げる場合だと右腕が視界を遮り、車を見落とす可能性があるためと話しました。
(渡邉 明弘さん)
「右手を上げた場合、右腕が死角になり車が見えなくなる瞬間があります。そこでお勧めするのが左手を上げる方法です。手のひらを運転手に見せるとストップの合図になります」
渡邉さんがこの方法を3年間実践すると「90%の車が止まってくれた」とし、歩行者側も明確に意思を示すことを提案しました。
また、身長が低い子どもや高齢者には、顔の前に手を“差し出す”出し方が有効だとし、「止まらないと判断したら素早く引く」方法を提案しました。










