ドラフト2位指名 その時、母は「どうしよ涙出てくる」
小学生のときは、岡山のクラブチーム・庭瀬シャークスに所属し全国大会に出場【画像④】。関西高校では、キャプテンとしてチームを秋の中国大会出場に導きました。
岡山市の実家では、母親の理沙さんと妹の瑠夏さんが指名の瞬間を祈るように待っていました【画像⑤】。
(テレビ放送より)
「ヤクルト 松川玲央」
(松川選手の母親・理沙さん【画像⑥】)
「えっ・・・」
2位での指名に驚くとともに、涙を流す母親の理沙さん【画像⑦】。子ども4人を女手一つで育ててきた理沙さんは、松川選手の一番のファンでもあります。
(松川選手の母親 理沙さん)
「うそ、良かった。よっしゃ」
「夢じゃないなと思って、言葉にしていれば夢が叶うなっていうのを玲央に教えてもらった」
「ここからしっかりとプロ野球選手・・どうしよ、涙出てくる。松川玲央として頑張ってもらいたいなって思います」










