中古車販売大手「ビッグモーター」による保険金の不正請求問題で、熊本県内では宇土市の店舗がきょう(10月25日)から20日間、車を整備するための認証が取り消されます。
ビッグモーターの問題を巡っては、今年7月、国土交通省が全国一斉の立ち入り検査を実施していました。
宇土市にある「ビッグモーター宇土店」では、自動車整備や点検で料金を水増しして請求していたなどとして、10月13日、九州運輸局が20日間の事業停止処分案を出していました。

これに対し10月20日、ビッグモーター側から意見を聞く場を設けましたが、弁明がなかったとして、きのう(10月24日)、処分が決定しました。
宇土店ではきょう(10月25日)から11月13日までの20日間、ブレーキやエンジンなどの重要な部分を分解して整備するための認証が取り消され、車検業務が行えなくなります。










