熊本県警は、警部以上の幹部職員など313人(警察官255人、一般職員58人)に対する2026年度の人事異動を発表しました。
昇任は31人で、内訳は警視正に3人、警視に11人、警部に17人、一般職員(管理官級・課長補佐級)は15人です。
一方、警察官17人と一般職員10人が退職します。
発令は、一部を除いて3月18日です。
警部補や一般職員係長級以下の人事異動は後日発令(3月12日内示、3月30日発令)です。
「トクリュウ」対策を強化
今回の人事異動では、組織犯罪対策課に「匿名・流動型犯罪グループ対策室」を新設します。通称「トクリュウ」と呼ばれる犯罪グループの実態解明や、摘発体制を強化するということです。
一般職員 → 警察行政職員に
また、事務や技術職を担う「一般職員」の名称を「警察行政職員」に変更します。理由については「警察官と一体となって警察行政を推進するという職務にふさわしい名称とするため」としています。









