熊本県内の小中学校で不登校となっている児童生徒の人数が過去最多となりました。

県によりますと昨年度の小中学校の不登校者の数は前年度より1200人ほど多い5353人で、過去最多となりました。

不登校の理由で最も多いのが「無気力・不安」で、他にも「生活リズムの乱れ」や「いじめを除く友人関係」が多いということです。

また、県内の小・中・高校、特別支援学校でのいじめの件数も発表され、昨年度は前年度より約720件多い、6033件でした。

いじめの要因として最も多かったのは「冷やかし・からかい・悪口を言われる」でした。

県教育委員会「いじめ・不登校・問題行動、中途退学の課題がございますので、しっかり分析をして、未然防止・再発防止に取り組んでいきたい」