阿蘇中岳の火口で大破した遊覧ヘリコプターが見つかった航空事故を受け、国の運輸安全委員会の調査官が現地での調査を始めました。
20日午前11時ごろ、阿蘇・中岳周辺で、男性パイロットと、台湾出身の男女2人が乗った遊覧中のヘリコプターが行方不明となりました。

これまで中岳の第一火口内で、大破した機体が上空からは確認されていますが、地上からの捜索や機体の回収作業は難航しています。
この事故を受け、今日(22日)朝、国の運輸安全委員会の調査官が阿蘇山上広場を訪れ、警察と消防の指揮本部で、現場の状況を聞き取りました。

運輸安全委員会 田上啓介 航空事故調査官「火口での事故は私としては初めてと理解している。したがって調査は難航することが予測できます」
警察と消防は今日も捜索活動にあたっています。









