去年(2025年)1年間に熊本県内で倒産した企業の負債総額は約176億円で、過去10年で最も大きかったことが分かりました。
民間の信用調査会社、帝国データバンク熊本支店によりますと、2025年に1000万円以上の負債を抱えて倒産した県内の企業は73社で、負債総額は176億6500万円でした。
負債総額が100億円を超えたのは2023年以来2年ぶりで、大型倒産が相次いだ影響もあり、過去10年で最も大きい額となりました。
業種別ではサービス業が26件で最も多く、建設業、卸売業などが続きました。
今後の見通しについては「物価高の影響で倒産件数は増えるだろう」としています。












