調理して商品化する過程で出てしまう「食材のはしっこ」、見栄えのために廃棄されてしまうのはもったいない!

食品ロスを減らすため、「はしっこ」まで美味しく頂く工夫をしている「はしっこグルメ」をご紹介します。

まずご紹介するのは、熊本市中央区のカリーノ下通にある「NIJI-SUN」というフルーツサンド専門店。福岡県で大人気の店で、2023年3月にこの場所にオープンしました。

子供から年配の方まで楽しめるフルーツサンドの中、目を引く「はしっこグルメ」というのが…。

フルーツサンドを作る際に切り落とされたパンの耳とクリームをギュッと詰め込んでパックに詰めた商品。その名も「NIJIのはしっこ」。

NIJI-SUN 内田展誓さん「この店のオープン当初から出していて、食材のロスとして捨ててしまうものだったので、それを商品化したことで、いろんな味をお客様に楽しんでもらえる魅力があると思っております」

フルーツサンドを購入する前に、クリームの味を確かめるという意味で買っていく人も多いそうです。

リポーター「フルーツサンドの入り口として皆さん楽しまれるってことなんですね!」

それでも、まだ「NIJIのはしっこ」の認知度は低く、販売個数としては多くありませんが、その美味しさには自信があるそうです。ということで早速試食させていただきました。

リポーター「あぁ。なめらかなクリームです。美味しいですね。確かにクリームのいい所が物凄く出てきますね。とても『はしっこ』とは思えない」

作るフルーツサンドによって、クリームの種類も様々なんだとか。

内田さん「多くのお客様に食べていただくことで、フードロスの削減につなげていけたらと思っております」