国の重要無形民俗文化財に指定されている阿蘇神社の「火振り神事」が23日夜に行われ、幻想的な炎の輪が広がりました。
阿蘇神社の「火振り神事」は、農業を司る国龍神と姫神の結婚を祝い、氏子たちが松明で出迎えた という故事に因むものです。

熊本地震で楼門が倒壊するなど、大きな被害を受けましたが、地震から10年が経ち、再建された楼門の下で幻想的な炎の輪が広がりました。
地元の人や観光客など、多くの人達も火振りを体験して歓声をあげていました。

火振りを体験した人「今年は熊本地震から10年目という節目もあったので心を込めて回しました」
火振りを体験した人「火をみんな振っているから神様のお祭りの時に振れるのがうれしかったし楽しかったです」









