文豪・夏目漱石が熊本にやって来て今年(2026年)で130年。この節目に、漱石がかつて暮らした熊本市の大江旧居で詩の講座が開かれました。
会場となった大江旧居は、熊本に現存する漱石第3の家で、家主は漢詩人の落合東郭(おちあい・とうかく)でもあることから、熊本を代表する2人の詩人にゆかりのある場所です。
今回の講座は初心者が対象で、テーマから言葉を連想する詩の基礎的な表現技法についてレクチャーを受けた後、参加者たちは大江旧居の「縁側」をテーマにイメージを膨らませながら思い思いの詩を作って感想を述べ合い、文豪ゆかりの場所でそれぞれの言葉を紡ぐひとときを楽しんでいました。
熊本市では今後、詩の講座に加え、漱石作品の読書会も行うということです。









