時間差で待ち構える「燃料サーチャージ」

ここに燃料費の問題が待ち構えています。

ガソリンの市場価格はすでに高騰していますが、旅客機の場合、運賃とは別に「燃油サーチャージ」が加算されます。

この影響は「遅れて現れる」と話します。

九州産交ツーリズム 田島裕司さん「2~3月の(原油価格)平均の推移あとは為替などを勘案して『6月1日以降はこの値段』と5月中旬くらいに決まるルールになっています」

つまり、5月のゴールデンウィークと、7月8月の夏休みとでは、価格が変わる可能性があるということです。

九州産交ツーリズム 田島裕司さん「例えば熊本からの出発で人気の台湾。今は1万4800円くらいなのが最低でも5000円くらい値上げ。1万9800円になるのではないかと言われています。ヨーロッパ・北米方面だと今だいたい5万8000円くらい。往復で2万円弱上がる可能性があります。