5月3日から4日にかけて、北海道月形町の霊園で、墓石58基が倒されるなど何者かに荒らされているのが見つかりました。警察は器物損壊事件として捜査しています。
被害に遭ったのは、月形町の篠津山霊園です。
4日午前8時ごろ、出勤した霊園関係者が墓石が倒されているのを見つけて役場を通じて警察に「墓石が60基くらい倒されている」と通報しました。
駆けつけた警察が確認したところ、霊園の1区画にある58基すべての墓石が倒されていました。
倒された墓石は、割れたり砕けたりしているものもあるということです。
警察によりますと、被害にあった58基のうち46基は、墓の「竿石(さおいし)」と呼ばれる上の部分が倒され、ほかの12基は、地面に接地している土台ごと倒れされていたということです。
霊園関係者が、前日の3日午後5時前に退勤した際には被害は確認されていませんでした。
そのため警察は、3日午後5時ごろから4日午前8時ごろにかけて、何者かが意図的に墓石を倒したとみて、器物損壊事件として捜査しています。














