地震で選手が被災「ほんと心が痛い」
2016年4月、熊本地震が発生しました。
当時のロアッソを引っ張っていたのは、熊本出身・元日本代表の巻誠一郎さんです。

巻 誠一郎さん「(倒壊した家屋を前に…)ほんと心が痛い」
地震直後、ロアッソには被災した選手もいて、リーグを戦える状況ではありませんでした。
益城町出身の選手だった森川泰臣さんも実家が被災し、車中泊をしていました。
益城町出身 森川泰臣選手(当時)「できるだけ早く普通の生活に戻りたい。まだまだ先だと思うんですけど」
仲間の、そして熊本の苦しい状況に、巻さんは。

巻 誠一郎さん「サッカーできる環境じゃない選手もいます。みんな熊本に残って熊本のために何かをしたいと思っている」
そこでクラブが選んだのは、試合に向けたトレーニングではなく、「支援活動」でした。












