小学生が初期消火

河原を散歩中に、火事の第一発見者となった小学生。

その後の勇気ある行動が、山火事や住宅への影響を防ぎました。

散歩していたら…

火事が起きたのは日曜日の午後3時ごろ、熊本県八代市を流れる一級河川、球磨川の河口付近です。

1月25日、小学6年生の仁井本隼翔(にいもと はやと)さんは、いつもの遊び場である堤防下の河原を散歩していました。

父親と釣りに来たり、友達と遊んだりする場所です。

すると…その一角で、枯草から炎が上がっていることに気が付きました。50cm程の炎は、みるみるうちに広がっていきます。

焼け焦げた跡が残る現場

周囲を見渡しましたが、仁井本さん以外、河原には誰もいませんでした。