被告の組合は…

判決を受け、会見を開いた原告弁護団は「大部分で請求を認めてもらったが、霊感商法と認めた判決ではない点で心残り」とし、控訴については「今後検討する」としています。

一方、被告の組合側は、控訴に関するRKKの取材に応じていません。