圧勝の裏側で…得票率から見る<比例代表>
一方で、比例代表では自民が得票を大きく減らすなど、各政党の明暗がくっきりと分かれました。投票率の増減のほか、候補を擁立した政党の数などの違いはありますが、前回の衆院選と去年(2023年)の参院選のデータを基に、熊本県の各政党の得票の増減を見ていきます。
ちなみに熊本県内の比例代表の投票率は今回が52.06%、前回参院選が49.13%、前回衆院選が56.39%でした。
一方で、比例代表では自民が得票を大きく減らすなど、各政党の明暗がくっきりと分かれました。投票率の増減のほか、候補を擁立した政党の数などの違いはありますが、前回の衆院選と去年(2023年)の参院選のデータを基に、熊本県の各政党の得票の増減を見ていきます。
ちなみに熊本県内の比例代表の投票率は今回が52.06%、前回参院選が49.13%、前回衆院選が56.39%でした。







