村議会からの不信任決議を受けて辞職した、熊本県球磨村の松谷浩一 前村長(63)が、1月20日告示の村長選挙に立候補する意向を固めたことがわかりました。

松谷氏は、村議会の議決を経ずに村の土地を無償で貸与したなどとして、12月に村議会が不信任決議案を可決し、その後、辞職しました。
この辞職に伴う村長選について、松谷氏はこれまで「出馬する予定はない」と話していましたが、1月5日、RKK熊本放送の取材に対し「辞職後、村民から『もう一度村長として村議会と関係修復を図ってほしい』との声を多くもらい、再度挑戦することを決めた」と述べ、1月20日告示の村長選に立候補する意向を明らかにしました。
1月6日に記者会見を開く予定です。

村長選挙にはこれまでに、新人で元厚生労働省職員の加納一郎氏(52)と、新人で元県職員の大岩禎一氏(62)が立候補を表明しています。












