福岡地裁「継続的な虐待の一環」「知的面・運動面での後遺症を残す可能性が高い」
量刑の理由で福岡地裁は
「本件犯行の数週間前から、泣くことなどによるストレスを長男にぶつけ、外傷に至らない程度とは見受けられるが、少なくなくない回数の暴力を振るってきたというのだから継続的な虐待の一環と考えるほかない」
と厳しく指摘した。
そのうえで被害結果について
「現状に命の別状がなく、経口授乳ができているとはいえ、知的面・運動面での後遺症を残す可能性が高く、日常生活において支援・介護を要する中等度から重度の発達障害が生じるとも推測されるなど、結果は明らかに重大」
と認定した。










